DO!FAMILY(ドゥファミリィ)2018春カタログを見ての感想。
この本を読んで、
あんこを炊くぞと意気込んでいたお正月休み前。
体調を崩してあっという間に休みが終わりました。
あんこを炊くどころではなかった。
この冬に買ったのはユニクロの
ヒートテックハイライズデニムレギンスパンツのみ!という
DO!のことを語るに値しない生活をしばらく送っているわけですが、
いまでも服が欲しいなと思ったらDO!のオンラインショップを
まず最初にチェックするし、
仕事でもDO!のカーディガンを着用しているので、
2018年のカタログを見た感想を少しだけ。
今回のカタログを見ていてやっと気付いたのは、
定番商品を強化して欲しいという思いでした。
いままでもそうだったのかあんまり思い出せないんですけど、
流行に沿った商品がここ数年多いような印象があります。
「何年たってもまた着たい、着られる服」が少なくなってるような。
なんかもっとこうさー、普通の、ふつうの、
ごくふつうだけど着心地が良い服売ってくれないかなーと
何度かPC前で思ったことがあります。
アパレル業界も大変なんでしょうけども。
自分の服飾費にかける予算がぐっと減った分、
買い物はかなり慎重になっています。
だから流行りの形、今年しか着れないものはすごく買いにくい。
予算云々を気にしなければ、
2018年春カタログのブロード刺繍シャツやワンピースは
可愛いし、欲しいと思いました。
今回もsold outになるのを眺めて終わりそうです。