作り置きおかずが日持ちしない夏が来ました
関東も梅雨が明けたそうで。
本格的な夏が来るんですね~
なんだかんだで毎年暑さを乗り越えているので、
きっと今年も大丈夫なんだろうと思い込んでいます。
夏場は作り置きおかずが2~3日位しか日持ちしないので、
たっぷり作っても「ワッショイワッショイ!」ってくらいの勢いで食べないと
あっという間に消費期限が来てしまいます。
食べ忘れて泣く泣く廃棄だけは避けたい。
なので夏場は少量で作るようにしなきゃいけないんだったと
下記画像の作り置きおかずを作っていて思い出しました。
五目豆、ひじきの煮物、焼豚、トウモロコシごはん(←おかずじゃないし)。
作りすぎました。
トウモロコシごはん以外は『LIFE』のレシピ通り作っています。
オーブンレンジを買ったので、調子に乗って焼き豚作ってみました。
手間はかかりますが、おいしかったです。
作る手間はそうでもないんですけど、作った後の油はねがあるオーブンレンジを掃除するのが手間だったので、おそらく当分作りません・・・
それこそ本で提案しているシチュエーション通り、お祭りとか、お盆とか、
そういった節目で作りたいなと思いました。
しかし写真を撮ると容器の種類がバラバラなのが気になりますね。
上は野田琺瑯、右下はイケア(ガラス製)、左下はジップロックコンテナです。
野田琺瑯はレンジ不可なので再加熱の必要がないおかずを入れ、
イケア(ガラス製)は再加熱する可能性がある油分の多いおかずを入れ、
ジップロックコンテナは再加熱する可能性があり、量が多いものを入れてます。
それぞれの利点を活かした保存の仕方だと思っていましたが、
見た目の統一感を出したいならやはりガラス製なんですかねえ。
どうなんでしょう。
「みんなちがうからたのしいね」とは息子が毎日でも見たがる
トーマスのDVDタイトルですが、保存容器がみんな違うから楽しいかと言われると
それはちょっと違う気がします。せめて2種類にできたら少しはすっきりしそうな
気がしますが、そんなこと気にしてるの家庭内で私だけなので、きっとしばらくは
この保存容器バラバラの状態が続くんだろうなと思います。
焼豚は『LIFE2』に掲載されています。
一緒に作った味玉もおいしかったです。
五目豆とひじきの煮物は『LIFE3』に掲載されています。
最近やっとトーマスがかわいく思えてきました。