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なるべく飾らない

生活全般をシンプルにしたい主婦のブログ

立川談志さんと三遊亭円楽さんと握手したことありますか?私はあります。

 

大学生の頃、落語に超はまりました。

今も好きです。

昔から日曜の夕方は「笑点」を見ていた家だったので、

まぁ、「笑点」と落語って別物ですけど、

小さい頃から落語家さんには親しみを持っていました。

 

学生時代はテレビで見られる落語はすべて見て、

バイト代が入ればヨシカミでカツサンドをテイクアウトして、

浅草演芸ホールに行って一日中落語を聞き、落語の話を本で読み、

CDを聞く時期がありました。

はまるとしつこい性格は治らないようです。

 

私は何かにはまると、そのことについて人に話すことにしています。

たいてい友人は「またか・・・」みたいなうんざりした感じですが、

言うことで相手が気にかけてくれて、いい機会に恵まれたり、

いろいろな情報を教えてくれたりします。

 

落語に関していい機会に恵まれたと思うのは、

立川談志さんと三遊亭円楽さんと握手ができたことです。

これは、友人のお母さんが立川流の落語家さんと同級生で、

落語会や後援会に連れて行ってくたおかげで経験したことです。

友人に落語が好きだと話していなければこの機会はなかったんだなと思うと、

やはりうんざりされても自分が興味を持っていることは話すべきだと思います。

 

談志さんと握手ができたのは偶然でした。

日暮里で立川流の落語会を聞きに行ったとき、出演予定のなかった談志さんが

最後に出演されて、落語を一席披露してくれました。

「やっぱり談志さんはかっこいいね~」などと言いながら、

駅前の中華料理屋に入ったら、談志さんがいらっしゃったんですよ。

 

私たちは談志さんの斜め後ろの席に案内されて、

「ガン見しながらラーメン食べるのやめなさい」と友人に注意を受けるくらい

見ていたら、そのおかげか帰られるときに私たちのテーブルに来てくれて、

「あの会場にいた子達だね?」とおっしゃって、

一人ずつ握手をしてくれたんですよ~!

本当にいい思い出。思い出しても涙目になるんですけど。

 

円楽さんと握手ができたのは、落語会後の打ち上げです。

友人のお母さんが後援会の人たちと一緒に参加させてくれました。

テレビで見た人が目の前にいる!日に焼けてる!と思って、

いろいろ言いたいのに何も言えず、握手をして頂きました。

後援会の人たちは大勢いるので、円楽さんとは席がかなり遠かったものの

見えないわけではなく、わー、お酒飲んでる!普通に話してる!と

感動しっぱなしでした。

 

で、えーと、何が言いたいかと言うと、

浅草演芸ホールは1日いても2800円。

いつ席を立ってもいいし、いつ入ってもいい。堅苦しいマナーもないので、

笑点」の司会者交代・新メンバー加入で落語が注目される今、

一度聞きに行ってみてはいかがでしょうか。

ということを言いたかったんです。